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天真爛漫!ちはるさん
第2章 ちはるさん 整骨院の先生と
ちはるさんは、先生とするセックスが好き、だったのが、
いつの間にか、先生のことも、旦那さんと同じくらい
大好きになっていました。

でもちはるさんは旦那さんとミオちゃんという可愛い
娘さんもいます。

だからこの時だけ、愛し合う夫婦やカップルになりきって
思い切り先生とのセックスを楽しむことに決めているのです。

「先生、もう先生とキスしただけで、ほら…」

ちはるさんは自らワンピースの裾をたくし上げ、
ビショビショになったあそこを見せるのです。

ちはるさんはノーパンで来ていたのです。

白濁した汁が太ももを伝って流れています。

「ちはるはホントにスケベな女だなぁ…」

先生が太くて長い指を、ちはるさんのパイパンの縦筋に
這わせます。

「んんんっ!」

それだけでちはるさんは仰け反ります。

先生は壁に背中をつけたちはるさんに、
ワンピースの裾を持たせたまま、
片足を開かせて持ち上げました。

濡れ光るちはるさんのあそこに中指を当て、ゆっくりと
その指を中に滑り込ませました。

「くぅんんんっ~…」

太くて長い先生の指は、チ◯ポを挿入されているのと
同じに感じます。

先生はゆっくりと、指をくの字にして出し入れします。

「ああっ、あっ、あっ、あっ…」

ぬるぬると白濁の汁が、さらに溢れてきます。

「あっ、あっ、ダメっ、先生、出ちゃう、出ちゃいます、ダメぇ…」

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!

ちはるさんはその場で潮を吹いてしまいました。

先生の腕や施術着までびしょびしょです。

「たくさん潮吹いたね、ちはる…」

「はぁ、はぁ、先生…」

ちはるさんは、また先生に抱き付き、
猛烈にディープキスをしました。
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