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第2章 ちはるさん　整骨院の先生と

ちはるさんが自らキスを求めるのは、
好きな人だけです。

でも、相手から求められれば拒みません。
望まれたり、命令されたら全部受け入れます。

自ら濃厚キスをするのは、本当に先生が好きだからです。

ちはるさんの勢いに圧されて、先生はちはるさんを抱きしめてキスしたまま、
その場に仰向けに倒れてしまいます。

先生が下で、ちはるさんが上です。

ちはるさんは早く先生のチ◯ポに奉仕したくて、
施術着のズボンを慌ただしく脱がせます。

すると、ビンビンに起立した先生の巨根が現れました。

その巨根を、貪るようにしゃぶり始めるのです。

「ああっ、先生の大きいお◯ん◯ん…早く欲しい…」

「ぶじゅっ、ぶじゅっ、んんっ、んんっ…」

ちはるさんは、まるでチ◯ポを求める性獣のような顔に
なっていました。

先生のチ◯ポに夢中なのです。

「ち、ちはる…そんなにしたら、出てしまう…」

「出してもいいですよ先生、ぶちゅ、ぶちゅ、んんっ、んんっ…」

先生は絶倫で何回も射精するのをちはるさんは知っています。

だから猛烈なフェラを止めません。

「うあっ、ちはる、出るよ！」

先生はちはるさんの頭を押さえ、
ちはるさんの喉奥にチ◯ポを突き挿れ、
ドクドクと射精を始めました。