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第2章 ちはるさん　整骨院の先生と

先生の精液はとても濃厚で凄い量です。

でもちはるさんは、頑張って全部飲み込みます。

「ぷはぁっ…はぁ、はぁ、先生の…おいしいです…」

口の周りに飛び散った精液も指で掬ってベロベロと舐め尽くすのです。

先生はそんなちはるさんのことが可愛くて、とても
愛おしいと思っています。

出来れば自分のものにしたいとさえ思っていますが、
でも、ちはるさんは人妻であり、一児のママです。

旦那さんやお子さんから、ちはるさんを奪うことは
できません。

その代わり週1回の逢瀬で、ちはるさんはまるで自分のものであるかのように、
好きなようにセックスすることで
自分を納得させているのです。