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天真爛漫!ちはるさん
第2章 ちはるさん 整骨院の先生と
気を失ったちはるさんは、
しばらく施術台に横になっていました。
廊下で始まったセックスで気絶したちはるさんを、
先生はひょいとお姫様抱っこで
施術台まで運んだのです。
ちはるさんがようやく目が覚めました。
「先生…ごめんなさい…私だけ気を失うくらい
気持ち良くなっちゃって…」
「そんなことないさ。俺も良かったよ。」
「先生…優しいとこも好きです…」
「それより、もう娘さんが帰ってくる時間じゃないのか?」
「あっ…いけない…」
ちはるさんは慌てて携帯を取り出し、ちょっと考えていました。
「ちはる、どうした?」
「え~とですね…こうしようかな…」
ピッ、ピッ、ピッ…
「あ、もしもし、浅倉です。はい。お世話になってます。
あのですね、ちょっとバスのお時間に
お迎え間に合わなそうなので
直接園の方に迎えに行きます。
はい。すいません。はい、失礼します。」
どうやらちはるさんは、ミオちゃんのお迎えを
遅らせたようです。
「さあ、先生、少し時間が出来ました(^-^)
来てください(^.^)」
施術台に寝転んだままのちはるさんが両手を先生に向かって
広げました。
先生はまたムクムクとチ◯ポを勃起させたのです。
「わあ、先生、お◯ん◯ん大きくなってますよo(^o^)o」
先生はちはるさんの両足の間に座り、
巨根を宛がいました。
(ミオちゃん、許してね。
ママね、大好きな先生とエッチしたいの…
少し遅くなるけど迎えに行くからね…)
しばらく施術台に横になっていました。
廊下で始まったセックスで気絶したちはるさんを、
先生はひょいとお姫様抱っこで
施術台まで運んだのです。
ちはるさんがようやく目が覚めました。
「先生…ごめんなさい…私だけ気を失うくらい
気持ち良くなっちゃって…」
「そんなことないさ。俺も良かったよ。」
「先生…優しいとこも好きです…」
「それより、もう娘さんが帰ってくる時間じゃないのか?」
「あっ…いけない…」
ちはるさんは慌てて携帯を取り出し、ちょっと考えていました。
「ちはる、どうした?」
「え~とですね…こうしようかな…」
ピッ、ピッ、ピッ…
「あ、もしもし、浅倉です。はい。お世話になってます。
あのですね、ちょっとバスのお時間に
お迎え間に合わなそうなので
直接園の方に迎えに行きます。
はい。すいません。はい、失礼します。」
どうやらちはるさんは、ミオちゃんのお迎えを
遅らせたようです。
「さあ、先生、少し時間が出来ました(^-^)
来てください(^.^)」
施術台に寝転んだままのちはるさんが両手を先生に向かって
広げました。
先生はまたムクムクとチ◯ポを勃起させたのです。
「わあ、先生、お◯ん◯ん大きくなってますよo(^o^)o」
先生はちはるさんの両足の間に座り、
巨根を宛がいました。
(ミオちゃん、許してね。
ママね、大好きな先生とエッチしたいの…
少し遅くなるけど迎えに行くからね…)