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天真爛漫!ちはるさん
第2章 ちはるさん 整骨院の先生と
夕飯の準備が終わる頃に、旦那さんが帰ってきました。
「ただいま」
「おかえりなさ~いo(^o^)o」
ペタペタとスリッパを鳴らしながら、
ちはるさんが玄関まで出迎え、
旦那さんにお帰りなさいのキスをします。
「パパ、今日はミオちゃん早く寝かせるからね(^_-)」
家族3人で食卓を囲みます。
ちはるさんもミオちゃんも
明るい性格なので、旦那さんは黙っていても
華やかな食卓になります。
その時、ミオちゃんが突然の暴露話を始めたのです。
「あのね、きょうね、バスじゃなくてね、
ママがよーちえんまで
むかえにきてくれたんだよ(^.^)」
「へぇ~そうなのか、そりゃよかったね~」
「うんo(^o^)o
おうちのくるまでママといっしょにかえったの~(^O^)」
「そうかそうか。
ちはる、今日は何かあったのか?」
ドキッとするちはるさん。
慌てふためいて、ロクな言い訳もできません。
「あ、あ、あのね、今日はお昼から整骨院の日でね、
あの、ちょっと時間かかっちゃって、
先生とお話も長くなっちゃって…だから…」
「ああ、わかったわかった。」
旦那さんには察しがつきました。
今日は整骨院は昼からは休診なのは旦那さんも知っています。
なぜなら、旦那さんもその整骨院のお世話になっているからです。
ムキムキの先生も知っていて、
夫婦で受けに行ったときは
なぜか旦那さんは助手に任せて、ちはるさんには
必ず先生が施術するのが、おかしいなと思っていたのです。
しかも、ちはるさんだけが他の患者さんとは
ちょっと離れた施術スペースに連れて行かれるのです
(はぁ…整骨院の先生ともヤっちゃってたんだな…)
旦那さんは呆れつつも、そのバイタリティーはどこから来るのかと
関心すら覚えました。
早朝から田中さん。
昼間は整骨院の先生とのセックスをして、
この後、自分ともセックスしようとする
セックスに対するちはるさんのバイタリティーには、
感嘆すら覚えるのでした。
「ただいま」
「おかえりなさ~いo(^o^)o」
ペタペタとスリッパを鳴らしながら、
ちはるさんが玄関まで出迎え、
旦那さんにお帰りなさいのキスをします。
「パパ、今日はミオちゃん早く寝かせるからね(^_-)」
家族3人で食卓を囲みます。
ちはるさんもミオちゃんも
明るい性格なので、旦那さんは黙っていても
華やかな食卓になります。
その時、ミオちゃんが突然の暴露話を始めたのです。
「あのね、きょうね、バスじゃなくてね、
ママがよーちえんまで
むかえにきてくれたんだよ(^.^)」
「へぇ~そうなのか、そりゃよかったね~」
「うんo(^o^)o
おうちのくるまでママといっしょにかえったの~(^O^)」
「そうかそうか。
ちはる、今日は何かあったのか?」
ドキッとするちはるさん。
慌てふためいて、ロクな言い訳もできません。
「あ、あ、あのね、今日はお昼から整骨院の日でね、
あの、ちょっと時間かかっちゃって、
先生とお話も長くなっちゃって…だから…」
「ああ、わかったわかった。」
旦那さんには察しがつきました。
今日は整骨院は昼からは休診なのは旦那さんも知っています。
なぜなら、旦那さんもその整骨院のお世話になっているからです。
ムキムキの先生も知っていて、
夫婦で受けに行ったときは
なぜか旦那さんは助手に任せて、ちはるさんには
必ず先生が施術するのが、おかしいなと思っていたのです。
しかも、ちはるさんだけが他の患者さんとは
ちょっと離れた施術スペースに連れて行かれるのです
(はぁ…整骨院の先生ともヤっちゃってたんだな…)
旦那さんは呆れつつも、そのバイタリティーはどこから来るのかと
関心すら覚えました。
早朝から田中さん。
昼間は整骨院の先生とのセックスをして、
この後、自分ともセックスしようとする
セックスに対するちはるさんのバイタリティーには、
感嘆すら覚えるのでした。