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天真爛漫!ちはるさん
第4章 ちはるさん アルバイトを始める
その淫靡で妖艶なちはるさんの精液舐めで、
加藤くんの萎えかけていた勃起が、
再び下腹につくくらいにビンビンに。
「うわ!すごいね!また元気になったね(^.^)」
ちはるさんは、また加藤くんの勃起を握ると、
今度は口に含みました。
チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ…
「うああ…あ、さくら、さん、ああっ…」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…
またあっけなく加藤くんは射精しました。
2回目なのに、とっても量が多かったのですが、
ちはるさんはそれを、ゴクン、ゴクンと飲み込みました。
「すごい量だね^_^;」
「す、すいません…」
「やだ~^_^;
怒ってないのに~(^.^)」
嬉しいんだよ!いっぱい出してくれたから(^O^)」
ちはるさんは加藤くんの手を引いて、
ベッドになだれ込みました。
そしてベッドで膝立ちになり、
加藤くんに巨尻を見せつけるように、
Tバックを脱ぎ、突っ伏してお尻を高く上げました。
加藤くんの萎えかけていた勃起が、
再び下腹につくくらいにビンビンに。
「うわ!すごいね!また元気になったね(^.^)」
ちはるさんは、また加藤くんの勃起を握ると、
今度は口に含みました。
チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ…
「うああ…あ、さくら、さん、ああっ…」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…
またあっけなく加藤くんは射精しました。
2回目なのに、とっても量が多かったのですが、
ちはるさんはそれを、ゴクン、ゴクンと飲み込みました。
「すごい量だね^_^;」
「す、すいません…」
「やだ~^_^;
怒ってないのに~(^.^)」
嬉しいんだよ!いっぱい出してくれたから(^O^)」
ちはるさんは加藤くんの手を引いて、
ベッドになだれ込みました。
そしてベッドで膝立ちになり、
加藤くんに巨尻を見せつけるように、
Tバックを脱ぎ、突っ伏してお尻を高く上げました。