この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天真爛漫!ちはるさん
第4章 ちはるさん アルバイトを始める
部屋を選んでエレベーターに乗り、そのドアが閉まると、
2人は唇を重ね、舌を絡ませていました。
2人は部屋まで待ちきれない様子で、
加藤くんの手は、キスをしながら、ちはるさんの巨大なバストにありました。
Tシャツの上からでも、その柔らかさとボリュームが
しっかりと手に伝わります。
ちはるさんも、手は加藤くんの勃起を確かめるところにあり、
それがビクビクと脈打ってるのを手に感じていました。
エレベーターのドアが開き、部屋に入ったとたん、
まだ入口なのに、ディープキスをしながら
ちはるさんはTシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、
ジーンズをもどかしく脱ぎ
紫のTバック姿で、加藤くんを脱がしにかかります。
加藤くんは既に勃起し、若さが漲るように上を向かせていました。
ちはるさんはその勃起を掴み、手でゴシゴシと扱きます。
「あっ、そ、それ、ヤバい…」
ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュルッ!
加藤くんは、あっけなく射精してしまったのです。
加藤くん、実は、イケメンでモテそうだけど、
女性経験はほとんどなかったのです。
「す、すいません…下着まで…」
加藤くんが噴射した精液が、ちはるさんの胸やお腹、
パンティにまでたくさん付着しています。
「ウフフフ(^.^)可愛いね(⌒‐⌒)」
ちはるさんはそれを指で掬って、ペロペロと舐め取りました。
(うわっ!なんてエロいんだこの人…)
2人は唇を重ね、舌を絡ませていました。
2人は部屋まで待ちきれない様子で、
加藤くんの手は、キスをしながら、ちはるさんの巨大なバストにありました。
Tシャツの上からでも、その柔らかさとボリュームが
しっかりと手に伝わります。
ちはるさんも、手は加藤くんの勃起を確かめるところにあり、
それがビクビクと脈打ってるのを手に感じていました。
エレベーターのドアが開き、部屋に入ったとたん、
まだ入口なのに、ディープキスをしながら
ちはるさんはTシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、
ジーンズをもどかしく脱ぎ
紫のTバック姿で、加藤くんを脱がしにかかります。
加藤くんは既に勃起し、若さが漲るように上を向かせていました。
ちはるさんはその勃起を掴み、手でゴシゴシと扱きます。
「あっ、そ、それ、ヤバい…」
ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュルッ!
加藤くんは、あっけなく射精してしまったのです。
加藤くん、実は、イケメンでモテそうだけど、
女性経験はほとんどなかったのです。
「す、すいません…下着まで…」
加藤くんが噴射した精液が、ちはるさんの胸やお腹、
パンティにまでたくさん付着しています。
「ウフフフ(^.^)可愛いね(⌒‐⌒)」
ちはるさんはそれを指で掬って、ペロペロと舐め取りました。
(うわっ!なんてエロいんだこの人…)