この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
天真爛漫!ちはるさん
第4章 ちはるさん アルバイトを始める
部屋を選んでエレベーターに乗り、そのドアが閉まると、
2人は唇を重ね、舌を絡ませていました。

2人は部屋まで待ちきれない様子で、
加藤くんの手は、キスをしながら、ちはるさんの巨大なバストにありました。
Tシャツの上からでも、その柔らかさとボリュームが
しっかりと手に伝わります。

ちはるさんも、手は加藤くんの勃起を確かめるところにあり、
それがビクビクと脈打ってるのを手に感じていました。

エレベーターのドアが開き、部屋に入ったとたん、
まだ入口なのに、ディープキスをしながら
ちはるさんはTシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、
ジーンズをもどかしく脱ぎ
紫のTバック姿で、加藤くんを脱がしにかかります。

加藤くんは既に勃起し、若さが漲るように上を向かせていました。

ちはるさんはその勃起を掴み、手でゴシゴシと扱きます。

「あっ、そ、それ、ヤバい…」

ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュルッ!

加藤くんは、あっけなく射精してしまったのです。

加藤くん、実は、イケメンでモテそうだけど、
女性経験はほとんどなかったのです。

「す、すいません…下着まで…」

加藤くんが噴射した精液が、ちはるさんの胸やお腹、
パンティにまでたくさん付着しています。

「ウフフフ(^.^)可愛いね(⌒‐⌒)」

ちはるさんはそれを指で掬って、ペロペロと舐め取りました。

(うわっ!なんてエロいんだこの人…)

/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ