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天真爛漫!ちはるさん
第1章 ちはるさん ご近所の田中さんと
「ちゅぼっ、ちゅぼっ、ング、ング…」
2匹の愛犬のリードを軒下の水洗に繋ぎ、
二人は男子トイレの個室に入りました。
そこでちはるさんは田中さんのチ◯ポをフェラし始めたのです。
(田中さんのお◯ん◯ん、すごく硬い…
挿れ挿れしたいよ…)
淫乱なちはるさんは、他人棒なのに積極的なフェラで奉仕します。
「凄いな奥さん、旦那以外のチ◯ポなのに、
しゃぶるのがそんなに嬉しいか?」
ちはるさんはチ◯ポを咥えたまま、首を縦に振ります。
そしてチ◯ポを口から出して手で扱きながら、
睾丸を舐めたり口に含んで啜ったりもしました。
(こうすると精巣が刺激されて、精子がいっぱい出るんだよ)
誰かとセックスした時に言われた、ウソかホントか
わからないようなことを、
ちはるさんは信じているのです。
田中さんにも精子をいっぱい出してほしいと思うちはるさんなのです。
2匹の愛犬のリードを軒下の水洗に繋ぎ、
二人は男子トイレの個室に入りました。
そこでちはるさんは田中さんのチ◯ポをフェラし始めたのです。
(田中さんのお◯ん◯ん、すごく硬い…
挿れ挿れしたいよ…)
淫乱なちはるさんは、他人棒なのに積極的なフェラで奉仕します。
「凄いな奥さん、旦那以外のチ◯ポなのに、
しゃぶるのがそんなに嬉しいか?」
ちはるさんはチ◯ポを咥えたまま、首を縦に振ります。
そしてチ◯ポを口から出して手で扱きながら、
睾丸を舐めたり口に含んで啜ったりもしました。
(こうすると精巣が刺激されて、精子がいっぱい出るんだよ)
誰かとセックスした時に言われた、ウソかホントか
わからないようなことを、
ちはるさんは信じているのです。
田中さんにも精子をいっぱい出してほしいと思うちはるさんなのです。