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天真爛漫!ちはるさん
第1章 ちはるさん ご近所の田中さんと
「おおっ、玉舐め…気持ちいいよ奥さん、旦那に仕込まれたのか?」
「いいえ、主人はこんなこと言いませんよ(^-^)」
「旦那じゃない?
じゃあ他の男か?」
「そうです(^.^)気持ちいいですか?」
田中さんは俄然、ヤル気になりました。
やはり浮気しまくってる淫乱女だとわかったからです。
あまりに気持ちいいちはるさんのフェラなので、
このままでは射精してしまいそうです。
「壁に手ついてケツ出せ」
「はい…これでいいですか?」
「足も開け。こうやって…」
田中さんは強引に足を開かせます。
「ケツもでけえなあ」
「えへへ(^-^)」
田中さんがワンピースの裾を捲りあげると、
エッチな黒の透けパンティに隠しきれない巨大なヒップが露になります。
ヒップの割れ目や尻肉がはみ出して、お尻が窮屈そうにしています。
「人妻のクセにこんなエロい下着履きやがって。」
「可愛いでしょ~(^.^)
主人に買ってもらったんで、ああっ、」
ちはるさんが言い終える前に田中さんがエッチなパンティを
ずり下げたのです。
でも、ちはるさんもパンティを脱ぐのに協力して
足を上げ、パンティはちはるさんの右足首に絡まってる状態です。
ちはるさんの巨大なヒップが丸出しになり、
パイパンのあそこがぬらぬらと濡れ光っています。
「へへへへ、しっかり濡らしてやがる…
しかもパイパンとはスケベな奥さんだなあ…、
よ~し、今挿れてやるからなぁ…」
「はい…硬いお◯ん◯ん早く挿れてくださぁい…」
田中さんはちはるさんのあそこに押し当てた剛棒を、
ズブズブと沈めて行きました。
「いいえ、主人はこんなこと言いませんよ(^-^)」
「旦那じゃない?
じゃあ他の男か?」
「そうです(^.^)気持ちいいですか?」
田中さんは俄然、ヤル気になりました。
やはり浮気しまくってる淫乱女だとわかったからです。
あまりに気持ちいいちはるさんのフェラなので、
このままでは射精してしまいそうです。
「壁に手ついてケツ出せ」
「はい…これでいいですか?」
「足も開け。こうやって…」
田中さんは強引に足を開かせます。
「ケツもでけえなあ」
「えへへ(^-^)」
田中さんがワンピースの裾を捲りあげると、
エッチな黒の透けパンティに隠しきれない巨大なヒップが露になります。
ヒップの割れ目や尻肉がはみ出して、お尻が窮屈そうにしています。
「人妻のクセにこんなエロい下着履きやがって。」
「可愛いでしょ~(^.^)
主人に買ってもらったんで、ああっ、」
ちはるさんが言い終える前に田中さんがエッチなパンティを
ずり下げたのです。
でも、ちはるさんもパンティを脱ぐのに協力して
足を上げ、パンティはちはるさんの右足首に絡まってる状態です。
ちはるさんの巨大なヒップが丸出しになり、
パイパンのあそこがぬらぬらと濡れ光っています。
「へへへへ、しっかり濡らしてやがる…
しかもパイパンとはスケベな奥さんだなあ…、
よ~し、今挿れてやるからなぁ…」
「はい…硬いお◯ん◯ん早く挿れてくださぁい…」
田中さんはちはるさんのあそこに押し当てた剛棒を、
ズブズブと沈めて行きました。