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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第1章 ダーリンのいやらしい計画
あたしとダーリンは、この間の金曜日、家のリビングでくつろいでいました。
もう午後9時は過ぎていたはずです。
あたしたちは少しお酒を飲んでて、少しエッチっぽい話しになってきて、あたしも上機嫌に盛りあがっていたのです。
そのときのあたしは、ダーリンがイヤらしい計画をたてているなんて、これっぽちも考えていませんでした。
明日から週末ということもあり、ダーリンと久しぶりに一緒にいられるということの幸福感と、ご無沙汰していたエッチができるという期待感でいっぱいだったのです。
「もう少しセクシーな服に着替えたら」
とダーリンに言いだしました。
あたしはすでに、かなりエッチな気分になっていたので、喜んで寝室に行き、着替えだしました。
少ししか飲んでいないのに、着替え終えたときにはもうかなり酔っていたんです。
あたしすごく色っぽくなっていたと思うんです。
上にはちょっと薄い素材のキャミソールを着たの。
乳首がうっすらと透けています。
そのキャミソールの裾と腰のスカートとのあいだには少し隙間ができておなかの肌が見えるようになっていました。
ちょっと体を動かすと、オヘソも見えちゃう・・・。
綿の黒いタイトスカートもハーフミニのセクシーなやつでした。
ひざ上丈で、座ると短くなって色っぽいと、ダーリンが好んでいるもの・・・。
そして、下着はというと、ぜんぶ黒で、絹のショーツ、レースのブラ・・・。
ガーターベルトで吊った薄いストッキングは透けている黒で、バックシームがついたものでした。
「やってよ、お願い」と言わんばかりの格好・・・。
夜なのにメイクも濃いめにしました。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
「いいねぇ、AYA。やっぱりAYAはステキだよ」
リビングに戻ったあたしを見て、ダーリンはちょっと興奮したような声をあげます。
もう午後9時は過ぎていたはずです。
あたしたちは少しお酒を飲んでて、少しエッチっぽい話しになってきて、あたしも上機嫌に盛りあがっていたのです。
そのときのあたしは、ダーリンがイヤらしい計画をたてているなんて、これっぽちも考えていませんでした。
明日から週末ということもあり、ダーリンと久しぶりに一緒にいられるということの幸福感と、ご無沙汰していたエッチができるという期待感でいっぱいだったのです。
「もう少しセクシーな服に着替えたら」
とダーリンに言いだしました。
あたしはすでに、かなりエッチな気分になっていたので、喜んで寝室に行き、着替えだしました。
少ししか飲んでいないのに、着替え終えたときにはもうかなり酔っていたんです。
あたしすごく色っぽくなっていたと思うんです。
上にはちょっと薄い素材のキャミソールを着たの。
乳首がうっすらと透けています。
そのキャミソールの裾と腰のスカートとのあいだには少し隙間ができておなかの肌が見えるようになっていました。
ちょっと体を動かすと、オヘソも見えちゃう・・・。
綿の黒いタイトスカートもハーフミニのセクシーなやつでした。
ひざ上丈で、座ると短くなって色っぽいと、ダーリンが好んでいるもの・・・。
そして、下着はというと、ぜんぶ黒で、絹のショーツ、レースのブラ・・・。
ガーターベルトで吊った薄いストッキングは透けている黒で、バックシームがついたものでした。
「やってよ、お願い」と言わんばかりの格好・・・。
夜なのにメイクも濃いめにしました。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
「いいねぇ、AYA。やっぱりAYAはステキだよ」
リビングに戻ったあたしを見て、ダーリンはちょっと興奮したような声をあげます。