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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第1章 ダーリンのいやらしい計画
「さあ、こっちにおいで」
ダーリンはあたしをソファーに座らせ、キスをしてきました。
あたしはダーリンの舌を、おなかを空かせた赤ちゃんのように迎え入れます。
ダーリンはキャミソールの裾から手を入れ、コリコリした胸を触り、その手の指の間にはさんできました。
「あん!」
しびれるような感覚が走ります。
「淫乱AYAの、エッチな乳首を固くしてほしいか?」
「だめぇ・・・」
「だって、そんなエッチなのを着ると、まるで誘っているようだよ」
ダーリンは手をあたしの太腿にはわせ、割れ目に手が届くくらいまで滑らせてきました。
あたしは酔ってたしエッチになってたので、何をされてもいいと思っていました。
ダーリンはスカートをたくし上げ脚を全部あらわにします。
「AYAの脚は長くてきれいだな・・・」
あたしも両足を伸ばして、少し開いて、小さなショーツが見えそうにしていました。
ねっとりキスをして、互いに舌先を突き出したりしてたら、体を震えてきます。
両手でダーリンの頭を抱え込みました。
ダーリンは、手をショーツの中に入れ、潤んだアソコの唇を上下になぞってきました。
「ハァーンッ、・・・」
もうアソコは溶けたバターのような状態でした・・・。
あたしが首をのけぞらせたので、ダーリンは耳の下あたりから首にかけてキスをしてきます。
ダーリンの優しい声が耳元で囁きます。
「自分でしてみせてよ」
「あは~んっ・・・いやよ・・・」
あたしは、右手を自分の太股の内側にはわせ、さすりあげ、深く息をしながら、ゆっくりと両足を開いていきました。
スカートは紐の輪のようになって腰に巻き付いています。
黒いパンティが丸見えの状態だったと思います。
あたしは、レースの端のところから指を滑り込ませ、脇にずらし、自分の女陰をさすりました。
「ハァーンッ!」
ダーリンはあたしをソファーに座らせ、キスをしてきました。
あたしはダーリンの舌を、おなかを空かせた赤ちゃんのように迎え入れます。
ダーリンはキャミソールの裾から手を入れ、コリコリした胸を触り、その手の指の間にはさんできました。
「あん!」
しびれるような感覚が走ります。
「淫乱AYAの、エッチな乳首を固くしてほしいか?」
「だめぇ・・・」
「だって、そんなエッチなのを着ると、まるで誘っているようだよ」
ダーリンは手をあたしの太腿にはわせ、割れ目に手が届くくらいまで滑らせてきました。
あたしは酔ってたしエッチになってたので、何をされてもいいと思っていました。
ダーリンはスカートをたくし上げ脚を全部あらわにします。
「AYAの脚は長くてきれいだな・・・」
あたしも両足を伸ばして、少し開いて、小さなショーツが見えそうにしていました。
ねっとりキスをして、互いに舌先を突き出したりしてたら、体を震えてきます。
両手でダーリンの頭を抱え込みました。
ダーリンは、手をショーツの中に入れ、潤んだアソコの唇を上下になぞってきました。
「ハァーンッ、・・・」
もうアソコは溶けたバターのような状態でした・・・。
あたしが首をのけぞらせたので、ダーリンは耳の下あたりから首にかけてキスをしてきます。
ダーリンの優しい声が耳元で囁きます。
「自分でしてみせてよ」
「あは~んっ・・・いやよ・・・」
あたしは、右手を自分の太股の内側にはわせ、さすりあげ、深く息をしながら、ゆっくりと両足を開いていきました。
スカートは紐の輪のようになって腰に巻き付いています。
黒いパンティが丸見えの状態だったと思います。
あたしは、レースの端のところから指を滑り込ませ、脇にずらし、自分の女陰をさすりました。
「ハァーンッ!」