この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
「ハァーンッ! うぅーん・・・」

孝典が二本の指を深く押し入れ、指をぐるぐる回し、出し入れするとドロドロに湿った自分の女陰がイヤらしい音をたてるのが聞こえます。

彰宏はあたしに覆い被さるようになって、身体に似合わない大きな男根をあたしのオッパイに叩き付けながら手で竿をなでたりさすったりしていました
 
あたしは、激しくあえぎながら親指と人差し指と中指で彰宏の男根を握り、それをしごきはじめました。

「いいぞぉ、AYA。スケベだなお前は」

あたしはそう言われると、無意識のうちに女陰がきゅっと締まり、興奮を募らせていきました。

しかも、ダーリンが見ている前で、男のペニスを立派に固く立たせている自分のことを考えても興奮していました。

あたしは身体をかがめて、彼のペニスを口に咥えて、頭の部分をべろべろ舐めました。

ダーリンにあたしがすることがすべて見えるようにしながら・・・。

なめたりキスをし始め、てかてかに光らせます。
それから、ゆっくりとしごき始め、先端を唇で包み込みながら、徐々にその大きなビクビク鼓動する竿を口の中に飲み込んでいきました。

目を閉じて、頭を上下にぐいぐいと動かしながら彰宏にフェラチオしました。 
マゾ性がだんだん露わになり、あたしは奉仕する女の歓びを身体中でカンジていました。
フェラを受けながら彰宏はまだあたしの胸を触り、乳首で遊んでいます。

「うぐっ・・・うぅぅ・・」

乳首と下半身を刺激され、あたしはうめきますがくぐもった声をしか出ません。

ほとんど素っ裸でソファーに寝て、両脚を大きく広げられ、孝典の指で穴を攻められ、それと同時に唇でペニスを熱心に吸い上げこすりあげているのを、ダーリンが見ている・・・

それは本当にすごい刺激でした。

孝典は指であたしの穴奥ふかくをこすりあげていましたが、顔をあたしのおなかのあたりに寄せて、だんだんと下の方に舐めたりキスしたりしながら降りていきました。
そして、あたしの両脚の間に顔を埋めてきたのです。
舌先がクリトリスを擦りあげます。

「アッ、・・ハァーンッ!」

それだけでもうイキそうです。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ