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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
ふたりは顔を輝かせました。
孝典は、やさしくさすりながら、ゆっくりと服を脱いでいきます。
彰宏はすでに裸になってペニスを自分で握っていました。

黒いスカートとガーターベルト、黒いレースのショーツ、ストッキングの姿で、あたしはソファーに大きく脚を開かされて横たえられています。 
彰宏があたしの腰の方に手を伸ばしました。
ショーツを脱がされます。

「あん・・・アッ、イヤッ、」

彼があたしの腰を抱くようにショーツを脱がせ、孝典があたしのひざの間に座っていたので、ついにあたしの女陰はみんなに見えるようになってしまいました。

「おおっ!」

誰かが叫びました。

「AYA、オ●ンコの唇がてかてかに光り、開いているぞ!」

ダーリンが恥ずかしい言葉を口にします。
あたしはものすごく恥ずかしくなり、それが余計に興奮を昂めていきます。

「さあ、奥さんもっと脚を広げて」

孝典が言いました。
あたしは両足を思い切り大きく開き、無意識のうちに腰をゆっくりとリズミカルに上下させ始めてしまったのです。
「もっと広げるんだ!」

ダーリンが言います。

「あん・・・だ、だめぇ・・・これ以上はムリよぉ・・・さけちゃう・・・」 

孝典は指をあたしの太腿の付け根近くまで登らせており、女陰のすぐ近くまできて、陰唇に触れそうな場所を微妙に愛撫します。
あたしの腰はクイックイッと動き、息遣いも荒くなっていました。

あたしは男たちの方を見、固い勃起した男根が柱のようにまわりで揺れているのを見て、興奮してしまいます。

(ハァーンッ・・・あれが入ってくるのね・・・)

「AYA、入れて欲しかったら、おねだりしなさい」ダーリンが 
「だめぇ・・・い、いえない・・・」
「言うんだ! AYA」

ダーリンはあたしの耳元で卑わいな言葉を囁きます。


「そんなこと・・・いえない・・・」
「さあ、言いなさい。そうじゃないとオチ●ポをあげないぞ」

あたしは覚悟を決め小声で囁きます・・・

「あたしの身体を・・・使って下さい・・・」

これこそ待っていた合図でした。

すぐに孝典はミニスカートを腰までたくし上げました。
あたしの両足を更に押し広げ、オマンコをぐっと近づけ、指を入れてきたのです。
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