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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
「うーっ! いい、AYAさんのオ●ンコ、ぼくのチ●ポにくらいついてくる」

孝典はあたしをきつく抱きしめています。

「ヒァーン!」

あたしは腰を上下に動かし、快感をむさぼろうとします。
ダーリンがあたしの顔の前に立って、ペニスであたしの口を犯してきました。

(あぁぁ・・・同時に二本ペニスを味わえる・・・)

そのうち彰宏があたしの背中に乗ってきました。

あたしのお尻の穴の方に男根を入れようとしているのを感じます。 
彼らはともかく、自分の好きな方法で私の体を使うということだけを考えているようでした。 

「AYAさん、ここにハメるからね」

彰宏がそう言うと同時に、股を裂かれ、肉をえぐられるような強烈な熱痛が後ろの穴を襲い、全身がひきつりました。

一人にはお口にチンチンを入れられて、もう一人には女陰に入れられ、もう一人にはアナルに入れられていたのです。
 
三人にはさみうち状態だったのです。

でも、正直に言うと、すごく感じていました。

お口に入れられたのをズルズル吸いながら、さらに二本も身体の奥まで入れられている・・・。


その時点で、私は完璧な淫乱女になっていました。


充実感に身体中を襲われていたのです。

大きくて素敵なチンチンで、身体じゅう一杯にされているって感じだったのです。
ともかく、狂ったようになっていました。


自由を奪われ、ダーリンには口を犯され、孝典には濡れ濡れになった女陰にハメられ、あたしは女奴隷のように奉仕しているのです

背中からあたしに抱きついて腰を使っていた彰宏のペニスも、堅いくさびになって、あたしのお尻の穴を性感帯に変えていきました。


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