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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
「す、すげぇ・・・。AYAさんの尻の穴、チンポに食らいついて、引きずり込もうとしている・・・。うぅぅ・・・クーッ・・・中に咥えこもうとしている」

(そうよ・・・あたしのお尻の穴は、オチンチンが大好きなの・・・あたしのお尻の穴はオチンチン用にできているのぉ・・・)

喉が詰まり、呼吸さえままならないのに、淫らな思いが全身に駆けめぐっていました。

(三本のオチンチンに犯されている・・・)

あたしはその状態に酔いしれていました。
すぐにでもイッちゃいそうです。
あたしはダーリンのペニスを口から抜くと、あえぎながら口走ります。

「ハァーンッ!・・・あっ、イッちゃう・・・イクぅ、イクッ、イクゥ!」

あたしは再び官能の波の頂に昇りつめ、ガクガクと身体を痙攣させてしまいます。
ダーリンのペニスももう限界のようでした。
あたしはその愛しい快感棒をまた咥え、顔を動かします。

「AYA、いいぞ! 最高だ!」 

ダーリンがあたしの頭を抱え髪を引っ張りながら、うわずった声で叫びます。
それと同時に、ダーリンのペニスがあたしの口の中で、異常なほど急速に膨れ上がりました。

(あぁぁ・・・、お口に出してぇ・・・)

喉の奥まで届くほど勢い良く炸裂しました。

「うぐっ・・・」
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