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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
「あん! いったい誰かしら・・・、あぅ~ん・・・、どうしてぇ・・・」

快感を中断されて、あたしはどうにかなりそうでした。

あたしは、あえいでいたけれども、なんとかスカートを直し、身だしなみを整えました。
ダーリンは笑って「ぼくが出よう」と言いって玄関に向かいます。


客はダーリンの友だちの孝典と彰宏でした。


あたしに秘密にしていた計画が予定どおり進みます。

ダーリンは二人を居間に連れてきました。
あたしは驚きました。

だってこんな夜にお友達を家に入れるなんて、それにせっかくのお楽しみの途中だったのですから。



彼らが入ってきたとき、あたしはソファに座っていました。

ふたりは挨拶をすると、あたしの格好を見ました。
あたしはすごく恥ずかしくなります。

エッチな服装だし、オナニーの余韻で身体が火照り、きっと頬が赤くなっていることでしょう。
あたしは服のすそを下げ、足を揃えて置こうとしてぎこちない動きをしてしまいます。

少しでものけぞる格好をしたら、スカートの中身が丸見えになるような服を着ているのですから・・・


それに勃起する乳首がはっきりと見て取れたでしょう。

この服を着ていると、まるですぐにでも、簡単にセックスできそうに見えたにちがいありません。

ダーリンの友人たちのことは知っていました。
何度も会ったこともあるし、一緒に食事をしたこともあります。

でも彼らは家に来たことはありませんでした。
孝典は体格が良く、ラグビーでもやっていそうなスポーツマンタイプで、彰宏はやせていてボクサーのようなカンジです。
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