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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
あたしたちはまたお酒を飲みはじめました。
彼らはあたしの服や格好を誉めまくりました。

「すごくセクシーな服ですね。AYAさん」

とか、

「もうぼく鼻血が出そうですよ」とか・・・

彼らはあたしのセクシーな姿に圧倒されていたみたいでした。
 
彼らのズボンがわずかに盛り上がっていることからも、興奮が分かりました。

 
あたしとダーリンは並んで、彼らの正面のカウチに座っていました。
だからあたしには彼らの視線が、あたしの脚のあたりや、胸をひっきりなしに舐め回すように移動するのがわかります。

あたしはしきりに脚を組み直し続けていました。

ダーリンがあたしにサインを出します。
あたしは脚を組みほどき、少し開いたままにさせました。

正面の彼らは、スカートの中の太腿、そしてその奥のシースルーのパンティを覗けるはずです。 

孝典はあたしの脚を見ながら、

「おれ達、仲良くしているのを途中で邪魔しちゃったのかな」と笑います。 
ダーリンも笑って、
「そうそう、AYAとエッチしようとしていたところだったんだ」
「あん! そんなことないわ」

あたしは、ソファの端に座りながら、ダーリンを睨み付けました。
ダーリンは、あたしの頭を両手で抱え、さっきの続きをしようとキスをはじめた。

「アッ、イヤッ、だめぇ・・・」

あたしはダーリンに抵抗します。
スカートの裾が少しずり上がっていき、ストッキングをガーターベルトで吊っているところがあらわになりました。

ダーリンはあたしの両脚に膝をいれ、ゆっくりと開き始めた。
(アッ、イヤッ、見えちゃう・・・)
ふたりにあたしのスカートの中が見えたようです。


誰かのごくりと喉が鳴りました。
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