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訪問されたあたし 主人の目の前で二人の男にやらせてあげたの
第2章 朝まで生で・・・
ダーリンはわざと、あたしの胸に手を当てます。

さっきまでの快感が、気持ちと裏腹にまた頭を痺れさせてきました。
彼らに見られているということも、その快感に拍車をかけたようです。

あたしは、うめいて、ダーリンの耳元に「いいの・・・」とささやいてしまいます。
そして目を閉じ、ダーリンのキスに応じてしまうのです。

あたしの頭は羞恥心があふれているというのに、思いっきり奔放に、あたしとダーリンのセックスを見せたいという、妖しい欲望がわきあがっていました。


ダーリンが脚に手をはわせると、身体が震えるほど快感が走ります。
酔いと彼らに見られているという異常な状況で、あたしはものすごく感じやすくなっていました。
もう身体中が性感帯になってしまったようでした。

そのとき、ちがう誰かの手が、あたしの太腿にふれました。
ちょうどストッキングが切れ、肌が露出している部分に、愛撫が加えられます。

(あん・・・誰・・?)

薄目を開けると、彰宏があたしの前に座り、スカートの中を刺すような視線で見ながら、太腿をさすっているのです。

それだけでなく、ダーリンが孝典にも身体に触るように手招きしていたのです。
孝典はあたしの前に座り、手で片脚ずつ、太股を上下にさすり始めたました。
 
彼らに脚や胸をいじられるたびに、あたしのアソコがどんどん濡れてくるのが分かります。 
初めて会った男に、体を好きにいじられてるって感じでした。


もう身体に這っている手が誰のものかわからなくなってしまいます。
ダーリンはあたしをもっと深く座るようにさせ、あらわになっている腰の上の柔らかい肌に手を置きます。

ダーリンは孝典が少しずつスカートをたくし上げ、太腿をだんだんあらわにしていくところを見ながら、手をあたしのキャミソールの下に入れ、ブラのやわらかい生地に触り、ホックを外してカップを払いのけてしまいました。

「いやん・・・だめぇ・・・」

あたしは身をよじらせ胸を隠しました。

ダーリンは構わず、キャミソールとブラを床に落とし、あたしの両腕を頭の上にもっていきました。
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