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第5章 ショッピング

繭子は前回負けているのでかなり大きな玉を作りますがなかなか入りません。


｢繭子の２連敗で終了かな、それとも潤滑剤に自然薯を塗って入れるか？｣


繭子は今のおマンコの痒みだけでも耐えられそうも無いのにこの上負けてどんな罰が待ってるのか考えると自然薯を塗って何とか押し込みます。



｢それでは始めろ、ただし膝をついたら負けだ｣


瞳は四つん這いになろうとして始めて私の意図を理解します、そうです四つん這いになると両手で乳首を引っ張る事になりその痛みで力が入らず負けてしまいます。


｢それでは負けた瞳はおマンコに自然薯を塗れ、奥の方までタップリ塗れよ、勝負はどちらも１勝２敗で引き分けだな、それではゲームも終った事だし本日のメインイベント繭子の尻の穴にピアスを付けるか｣


繭子は真っ青になって

「他の命令は何でも聞きますからそれだけはお許し下さい」

と涙ながらに訴えます。


私も尻の穴のピアスは繭子に何かどうしても言うこときかせたい時の最後の切り札としてとっておくつもりなので今回も


「それでは明日は日曜日だから二人で先日アダルトショップで名刺を頂いた紳士の確か吉田さんとか言う人の所に拘束具の営業に行って来い」
と命じます。