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第5章 ショッピング

｢思いつかないなら綱引き３本勝負というのはどうだ、勝った方には褒美を負けた方には罰を与える｣


二人は今更綱引き？と怪訝そうにしていますが他に思いつかないので｢はい｣と返事をします。


｢それでは先ず１本目は乳首綱引きだ、ルールは簡単、お互いの乳首をタコ糸で結んで綱引きをしろ、糸がとれても負けだからしっかり付けろよ、繭子の乳首のピアスは外して良いぞ｣


二人はキッチンから焼豚を作る時用のタコ糸を持って来てそれぞれ乳首に結び付けますが二人とも緩く付けてしまった為に互いに引くと直ぐに取れてしまいます。


｢これでは勝負にならないな、両者不戦敗だな罰として二人とも乳首にタップリ自然薯を塗って繭子は乳首バイブのストレッチを２段階まで上げろ、瞳は先ず20cm位タコ糸を4本作って2本をママにそれぞれ手首に縛り付けて貰え次に今度こそ簡単には外れない様に残りの2本を乳首に縛り付けろ、今度外れたらママと同じ乳首ピアスを付けさせるぞ｣


瞳はあんなゴツいピアスは付けたく無いので必死で取れない様に結び付けます。


｢よし、終わったらそれぞれ左右の糸を輪ゴム3本づつで繋げ、それが終わったら次のゲームを始めるぞ、次のゲームはおマンコ綱引きだ、プラスチック粘土を持って来てタンポンに玉を付てタコ糸で繋いで綱引きだ、出来るだけ大きい玉を付けないと直ぐに抜けて負けてしまうし余り大きく作り過ぎて入らなくても負けだ｣


暫く二人は四つん這いでおっかなびっくり這い進みますが結局繭子の玉が抜け落ちてこの勝負は瞳が勝ちおマ○コから大きな玉をぶら下げてます、繭子はおマ○コに自然薯を塗られます。


｢次は尻の穴綱引きだ、繭子のアヌスプラグは取り敢えず外してやるから今度はケツの穴にピッタリの玉を作れ｣