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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「私は喜んで行きますが瞳はまだ無理です」


「それならお前一人で行け、その間瞳は私がしっかり調教しておいてやる」


「また勝手な事を言って済みません、ペナルティーは受けますから瞳と二人で行かせて下さい」


「分かった、瞳はただの付き添いで行かせるつもりだったが、ペナルティーとして売り込む旧型の拘束具のモデルとして制服の下に着けて機能全開で行く事にしよう」


「モデルなら私がなりますから瞳は許して下さい」


「お前は新型のモデルとして行ってもらう」


繭子は逆らうとどういう事になるか改めて思い知らされます。


瞳に繭子の旧型の拘束具を持って来させて


「それでは明日の予行演習だ、瞳は旧型を装着しながらの機能を説明しろ、まずは乳枷からだなブラは外してシャツは脱がなくて良いからそのまま着けて前を開けてろ」


繭子の乳枷なのでかなり緩いかと思ったら調教で何時も感じて女性ホルモンを発し続けたせいで女の体になって来たみたいでぴったりです。


たどたどしいながらも何とか説明して着け終わり、乳枷にシャツを開けた制服姿で立ち尽くしています。

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