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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「次は貞操帯もどきだなこちらもパンティーだけ脱いでスカートをたくし上げてそのままでやれ」

と命じると素直に従います、何とか貞操帯を着けたもののバイブもアヌスプラグもカテーテルさえも瞳の物とは比べものにならない大きさでどうして良いか分からずに立ち尽くしています。


「何だそこまでか、がっかりだな、もう一度調教のし直しかな?」


「いいえ、ただ貞操帯の方は何時も無我夢中でされているのでどこがどうなってるのか良く分かやないんです」


「そうか、それでは新型を外してやるから繭子が手本を見せてやれ」


繭子は新型を装着し続けていたので簡単に入れることが出来ますが瞳の事を考えて口で十分に濡らして滑りを良くしてから挿入します。


「瞳、分かったか?ママは優しいから滑りを良くする方法まで教えてくれた、ママに感謝して教わった通りにやれよ、それではカテーテルからだ、ママの尿道から引き抜いてタップリ舐めてから自分の尿道に入れろ」

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