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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
二人はやっと私の意図を理解したようです、暫く普通の生活をしていた瞳にはかなりショックな事の様ですが必死で着け終わります、しかしこの後更に愛液塗れのバイブと糞塗れのアヌスプラグが待ってます、吐きそうになりながらも何とかバイブは着けましたが、いくら母のとはいえ糞塗れのアヌスプラグは舐められないようで躊躇しています、このままではどうなるか分からないと思った繭子は。
「私が舐めますから瞳は許して下さい」
と哀願して来ます。
「しょうがないな、ただしそれが終わったら機能をちゃんと説明出来るまで何回でも繰り返しやらせるからな」
かなり苦労しましたが何とか着け終わりますが瞳は突っ伏したまま動きません、乳首とクリトリスに電気ショックを与えると蘇生します。
何とか乳首のバイブ機能と電気ショックの説明までしますがクリトリスの説明になると感じ過ぎで失敗してまた乳首からやり直しです。
「これじゃぁ埒が開かないから乳首から順番に自動的に機能が作動するようにプログラミングしたから全て出来るようになるまで自主練しろ」
瞳は感じてもう説明所ではありません。
「私が舐めますから瞳は許して下さい」
と哀願して来ます。
「しょうがないな、ただしそれが終わったら機能をちゃんと説明出来るまで何回でも繰り返しやらせるからな」
かなり苦労しましたが何とか着け終わりますが瞳は突っ伏したまま動きません、乳首とクリトリスに電気ショックを与えると蘇生します。
何とか乳首のバイブ機能と電気ショックの説明までしますがクリトリスの説明になると感じ過ぎで失敗してまた乳首からやり直しです。
「これじゃぁ埒が開かないから乳首から順番に自動的に機能が作動するようにプログラミングしたから全て出来るようになるまで自主練しろ」
瞳は感じてもう説明所ではありません。