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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「どうかお許し下さい、このままでは感じすぎておかしくなってしまいますそれにおマンコもお尻の穴も毎回拡張されて裂けてしまいます」


息も絶え絶えに懇願します、感じるのはその通りですが拡張は毎回分からない様に少しずつ抜いているので裂ける事は有りませんが当人はそんな事は知らないのでただ機械的に拡張されてると思って恐怖してるのです。


「分かった、お前の体を壊してしまうのは本意ではないから止めてやるが、ただ命令に従えなかったんだからそのかわり自分で何かきついお仕置きを考えろ」と命じます。


しかし今の苦しい状況では拘束具の機能は既に全て動いているので他に考えても何も思いつかない様です。


結局瞳は快感の失神と電気ショックの蘇生の繰り返しで朝を迎えてグッタリしていますが流石に何回も繰り返して上手くプレゼンが出来る様になりました。


朝食を済ませると拘束具の上から瞳は制服、繭子も普通の服を着せて出掛けさせます。


名刺の住所に行くとそこはかなりの年代物の豪邸で小さなお城の様な建物です、使用人も何人も居て繭子達はびっくりしたみたいです。

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