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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
例の紳士はとても喜んでこれもかなり高そうな洋菓子等でもてなしてくれます。


「それでは本題に入るとしますか、どうぞこちらへ」と案内されます。


館内エレベーターに乗り指紋認証システムで地下へと行くとそこは中世の地下牢になっていて金髪の西洋人と黒人の二人が全裸で鎖で繋がれています。


「この二匹は名前はリサとエミリーと言って中近東の奴隷商人から買ったんですがなかなか上手く調教出来なくて困っています」


繭子はそんな事を言われてもどうして良いのかわかりませんが暫く考えてから


「地下牢に閉じ込めると言うのは余り感心しませんね、私達もそんな風にされたらいくら凄い拘束具を付けられても服従出来なかったと思います、ご主人様は愛情を持ってお仕置きと愛撫をまるで飴と鞭の様に使って調教して下さるから牝豚マゾ奴隷に成れたんだと思います、確かに調教はきついですけど良い娘でいればご主人様は必ず愛して下さって何回も何回も際限無く逝かせて下さいます」と毅然と言います。


「ではどうすれば良いのでしょう」



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