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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「貴方はこの娘達をどうしたいんですか?今の状態は全裸で牢に閉じ込めてこれでは獣扱いですよね愛情を持って良い娘で居れば飴、悪い娘には鞭これを身体で分からせる事です、それが出来たら後は牝豚マゾ奴隷として暮らさせる勿論衣服も最低限の物を着させて裸になって恥ずかしい姿を見せる羞恥心も持たせて人としての尊厳を持たせれば良い結果をうむと思います」と一気に話します。
「そうでしたね私は鞭で服従させる事ばかり考えていました、正に目から鱗が落ちた様です、貴女達をこんな素晴らしい奴隷にしたご主人様に来て頂いて家の娘達も調教してもらえないでしょうか」
「それは難しいと思います私達もまだご主人様と巡り会って一週間も経っていないし一度も直接お会いした事も無いのですから」
「一度も会わずにそんな短期間でここまで調教されたんですか?」とかなり驚いた様です。
「そうです、ですから今の私の夢は良い娘でいてご主人様にお会いして子宝を授けて頂く事です」とキッパリと言います、ここまで黙って俯いていた瞳も。
「そうでしたね私は鞭で服従させる事ばかり考えていました、正に目から鱗が落ちた様です、貴女達をこんな素晴らしい奴隷にしたご主人様に来て頂いて家の娘達も調教してもらえないでしょうか」
「それは難しいと思います私達もまだご主人様と巡り会って一週間も経っていないし一度も直接お会いした事も無いのですから」
「一度も会わずにそんな短期間でここまで調教されたんですか?」とかなり驚いた様です。
「そうです、ですから今の私の夢は良い娘でいてご主人様にお会いして子宝を授けて頂く事です」とキッパリと言います、ここまで黙って俯いていた瞳も。