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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「ママだけでなく私の夢も同じです」と言ったのを聞いて紳士は益々私に興味を持った様で私に調教して欲しいとの事ですが繭子をを窓口に調教するならとの事で二人に拘束具の機能の説明をさせて旧型を2セット置いてライブシェアを買ってセットが終わったら繭子の携帯に連絡する様に言ってその日は帰ってきます。


家に着くと殊勝に二人はカメラの前で股を拡げて「只今戻りました、精一杯プレゼンしたつもりですが色々失敗も有ったのでお仕置きをお願いします」と言ってオナニ-を始めます。


「いいや、初めてにしてはなかなかの出来だった、今までは私の作った拘束具で私が調教してきたがこれからはリサとエミリーの調教もしなくてはならないのだから二人でお互いに調教しあえ、私はそれで足りない時にお仕置きをしてやる」


二人は私にたまにしか調教して貰えなくなるのが寂しいののか、お仕置きをして欲しいのか黙って俯いてます。


「ご主人様に調教して頂けなくなるなんて」と言って瞳は泣き出してしまいます。


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