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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「なかなか良い心掛けだ、それでは始めろ」
指を肛門に入れる事さえ忌み嫌っていた繭子は自分の肛門に入っていた物が鼻の前に来た時に私の意図が分かった様で愕然として泣いています。
「当然お尻の穴の奥まで入れれば当然ウ○コ臭いよな」
そうです、お尻穴から出て来た物はウ○コの臭いがします。
繭子は何も言わずもう一度入れようとしますがどんなに頑張っても半分迄が精一杯でそこから先には進みません、繭子は意を決して。
「やはり口で濡らさせ下さい」
と涙ながらに言います。
「素直になると言った舌の根も乾かない内に勝手な事をして、罰として先から丸呑みする様に舐めるなら許してやる、素直にに言うことを聞かないと益々自分を苦しめる事になるのを学ぶんだな」
指を肛門に入れる事さえ忌み嫌っていた繭子は自分の肛門に入っていた物が鼻の前に来た時に私の意図が分かった様で愕然として泣いています。
「当然お尻の穴の奥まで入れれば当然ウ○コ臭いよな」
そうです、お尻穴から出て来た物はウ○コの臭いがします。
繭子は何も言わずもう一度入れようとしますがどんなに頑張っても半分迄が精一杯でそこから先には進みません、繭子は意を決して。
「やはり口で濡らさせ下さい」
と涙ながらに言います。
「素直になると言った舌の根も乾かない内に勝手な事をして、罰として先から丸呑みする様に舐めるなら許してやる、素直にに言うことを聞かないと益々自分を苦しめる事になるのを学ぶんだな」