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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「もう二人共満腹みたいだから管は外して良いぞ」

管は外されても片方が辛くて腹に力を入れると相手に注入されて苦しい状況に変わりは有りません脂汗を流しながら耐えてます。

「辛いばかりじゃ可哀相かな、これはどうだ」

膣と肛門のスイッチを入れると二人は仰向けになって股をひろげて大分感じ始めた頃にドアホーンが鳴ります。

「姉さん私、美味しい桃が手に入ったからおすそ分けに持って来てあげたのよ」

「妹の素子です」繭子は小声で私に言います。

「知らない振りををして居れば諦めて帰るだろう」

「いいえ、彼女は合い鍵を」と言いかけた時に

「あら出掛けてるのかしら、まあ良いか居ないなら置いて帰るしかないかな」

と言い鍵を開けて居間に入って来ると

「あら、姉さんも瞳ちゃんもどうしたの」


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