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完全リモート調教
第7章 素子登場

素子はびっくりした様子で立ち尽くしています、繭子も瞳も恥ずかしさで股を閉じますが何も答えられないでいます。

「誰が股を閉じて良いと言った」

そう言われても二人は裸で居るだけでも恥ずかしいのにグロテスクな器具を付けるられた股を晒す事など出来ずにただ身を縮めています。

「まだ素直に命令に従えないみたいだな、悪い娘には辛いお仕置きが必要だな」

瞳の電気ショックのスイッチを入れると一番弱く入れただけなのに、体を痙攣させて悶えて大きな悲鳴を上げます、続いて繭子にはラビアのビアスに接続したニクロム線に電気を通しますが温度が上がる迄に時間が掛かるみたいで瞳の事を心配していましたが暫くするとこちらも悲鳴を上げます。

「素直に命令に従いますから止めて下さい」

「素直に言うことを聞けなかった罰としてそのままオナニーをして逝ったら止めてる」

二人はお仕置きに堪えながら必死でオナニーをしますが感じ始めるとお腹に力が入って腹圧が上がって相手側に氷水が注入されてその苦しさでお互いに逝けない状態が続いていました。





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