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完全リモート調教
第1章 プロローグ
しかし何度見てもエロい体と顔をしていてそそられます。
何とかならないかと思ってはいましたが生来の臆病者で何もせずにただ頭の中で飼育して、暇に飽かして繭子と瞳のサイズに合わせて色々な責め具等を作って想像して楽しんで居るのが精々でした。
所がひょんな事から物事は思わぬ展開をします。
朝バスに乗ると前の席に登校途中の瞳ちゃんが座っています。
瞳ちゃんが通っている学校は私の姪っ子も通っていたお嬢様ばかりの女子校で確かスマホのも持ち込み禁止の筈ですが、ウオークマンで音楽を聞きながら夢中でLINEのやり取りをしています、きっと学校では出来ないのでこの時間にまとめてやってるのでしょう。
乗り換え駅が近づいてスマホをバッグに仕舞おうとした時にスルリと滑り落ちて私が床に置いた紙袋の中に入ります。
私は気付かないふりをしていると周りの誰も気付いていない様です。
私はドキドキしながら何食わぬ顔で紙袋を持ってバスを降りて再度反対側のバスに乗って高鳴る胸の鼓動を抑えて家に帰ると大きく深呼吸してこれからの冒険のシナリオを練ります。
何とかならないかと思ってはいましたが生来の臆病者で何もせずにただ頭の中で飼育して、暇に飽かして繭子と瞳のサイズに合わせて色々な責め具等を作って想像して楽しんで居るのが精々でした。
所がひょんな事から物事は思わぬ展開をします。
朝バスに乗ると前の席に登校途中の瞳ちゃんが座っています。
瞳ちゃんが通っている学校は私の姪っ子も通っていたお嬢様ばかりの女子校で確かスマホのも持ち込み禁止の筈ですが、ウオークマンで音楽を聞きながら夢中でLINEのやり取りをしています、きっと学校では出来ないのでこの時間にまとめてやってるのでしょう。
乗り換え駅が近づいてスマホをバッグに仕舞おうとした時にスルリと滑り落ちて私が床に置いた紙袋の中に入ります。
私は気付かないふりをしていると周りの誰も気付いていない様です。
私はドキドキしながら何食わぬ顔で紙袋を持ってバスを降りて再度反対側のバスに乗って高鳴る胸の鼓動を抑えて家に帰ると大きく深呼吸してこれからの冒険のシナリオを練ります。