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完全リモート調教
第1章 プロローグ
私の持てる知識と技を注ぎ込んだ責め具一式を段ボールに詰めてバイク便の伝票を書いて宅配ボックスに入れて偽造した不在票を繭子の郵便受けに入れます、因にマンションのエントランスには防犯カメラが有りますが宅配ボックスの所には有りません。
小一時間繭子家の様子を伺っていましたが変化がないので瞳ちゃんの携帯にボイスチェンジャーを付けて繭子に電話します。
「瞳ちゃん以外がボイスチェンジャーを使ってこのスマホから電話しているのはどういう事か分かるな」
繭子は気が動転している様で大声で叫びます。
「どういう事ですか?瞳は、瞳は」
私はわざと落ち着いたトーンで
「お前が素直に私の言うこと聞いている限り何も起こらない、警察や学校に知らせて大事になったらどうなるか分からない、言う通りにするんだな」
小一時間繭子家の様子を伺っていましたが変化がないので瞳ちゃんの携帯にボイスチェンジャーを付けて繭子に電話します。
「瞳ちゃん以外がボイスチェンジャーを使ってこのスマホから電話しているのはどういう事か分かるな」
繭子は気が動転している様で大声で叫びます。
「どういう事ですか?瞳は、瞳は」
私はわざと落ち着いたトーンで
「お前が素直に私の言うこと聞いている限り何も起こらない、警察や学校に知らせて大事になったらどうなるか分からない、言う通りにするんだな」