この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
完全リモート調教
第2章 繭子調教
繭子はやっと事態が飲み込めた様で
「分かりました警察にも学校にも連絡しないで何でも言うことを聞きますから瞳を無事返して下さい」
「それでは宅配ボックスに荷物を届けて置いたから持って来い、それからこの通信はこちらのカメラは目隠ししてあるがテレビ電話機能でやってるから常にお前の行動が分かる様にしておけ、取り敢えずお前の顔を映して見せろ」
「こうですか?」
「少しは落ち着いた様だな、変な行動をすれば直ぐに分かる、いいな?」
繭子はスマホで自分の姿を映したまま宅配ボックスから荷物を持って家に戻ります。
「それじゃあ準備が出来たみたいだな、これから長くなるからスマホを充電しながら始めようか、これからもこのスマホが私との唯一の通信手段だから常に充電は忘れるな、それでは箱の中の品物を出せ」
繭子は中を見て一瞬ぎょっとした様ですが気丈に取り出します。
「分かりました警察にも学校にも連絡しないで何でも言うことを聞きますから瞳を無事返して下さい」
「それでは宅配ボックスに荷物を届けて置いたから持って来い、それからこの通信はこちらのカメラは目隠ししてあるがテレビ電話機能でやってるから常にお前の行動が分かる様にしておけ、取り敢えずお前の顔を映して見せろ」
「こうですか?」
「少しは落ち着いた様だな、変な行動をすれば直ぐに分かる、いいな?」
繭子はスマホで自分の姿を映したまま宅配ボックスから荷物を持って家に戻ります。
「それじゃあ準備が出来たみたいだな、これから長くなるからスマホを充電しながら始めようか、これからもこのスマホが私との唯一の通信手段だから常に充電は忘れるな、それでは箱の中の品物を出せ」
繭子は中を見て一瞬ぎょっとした様ですが気丈に取り出します。