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完全リモート調教
第2章 繭子調教
繭子がタンポンを取り出す
それとタイミングを合わせる様に空気清浄機が作動します。
スカートを汚す事もそうですが臭いで瞳に気づかれる事を恐れて口で浄めます。
何とかこなしてタンポンを戻そうとすると瞳が部屋から出て来てトイレに行きます。
繭子は慌てて口に入れて何食わぬ顔でいます。
「今日は携帯の件で疲れたから少し早いけどもう寝る」
といいますが繭子は口にタンポンを含んでいるのでただ頷きます。
「いつまでも口に入れて置くのも自由だが今夜は色々忙しいからとっとと綺麗にして戻して置いた方が良いんじゃないか?」
「また人の親切を無にして学習出来て無いな、しっかり綺麗にしてから入れな
それとタイミングを合わせる様に空気清浄機が作動します。
スカートを汚す事もそうですが臭いで瞳に気づかれる事を恐れて口で浄めます。
何とかこなしてタンポンを戻そうとすると瞳が部屋から出て来てトイレに行きます。
繭子は慌てて口に入れて何食わぬ顔でいます。
「今日は携帯の件で疲れたから少し早いけどもう寝る」
といいますが繭子は口にタンポンを含んでいるのでただ頷きます。
「いつまでも口に入れて置くのも自由だが今夜は色々忙しいからとっとと綺麗にして戻して置いた方が良いんじゃないか?」
「また人の親切を無にして学習出来て無いな、しっかり綺麗にしてから入れな