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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
「朝早くからバタバタしていたから腹も減っただろうそろそろ朝飯にしたらどうだ」


「いくら何でもこのまま食事をさせるわけにはいかないのでどうかシャワーだけでも浴びさせて下さい」


「しょうがないな、確か粗相をして何かお願いする時には罰を受ける約束だったよな」


「分かりました罰は受けますからシャワーを浴びさせて下さい」


早くしないで瞳が皮膚病に罹る事を恐れて繭子は必死で懇願します。


「それではエネマでポンプを10回握り潰して空気を注入しろ」繭子は言う通りにしますが瞳の事を気遣ってポンプを少しずつしか握り潰しません。
「もう大分入れましたけどまだですか?」


「私が気づかないとでも思ってるのか、その拘束具は優れもので色々センサーが付いていてお前が手加減をしてるのもお見通しだ、罰としてまたゼロから始まりだ、また手抜きをしているともっと辛いお仕置きを受ける事になるぞ」


既に瞳のお腹は妊婦の様に膨らんで肩で息をしています、2~3回やると肛門とプラグの間からオナラの様にブーブーと音をたてて漏れはじめます。


「もっと力を入れてケツの穴を閉めないとまたゼロからやり直しだぞ」


「一生懸命閉めてるんですけど漏れてしまって何とかして下さい」


「分かったこれで空気を入れてみろ」


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