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第3章 瞳、調教

｢お尻の穴が裂けそうで痛くて｣


｢分かったそれでは痛みを紛らわせる様にバイブレーションを起動してやるこれでどうだ？｣


｢ああぁもう変になりそう｣


｢そうかそんなに気持ちいいか、繭子この間に残りの回数を入れてしまえ｣


繭子は両手でポンプを握り潰して注入し終えると瞳のお腹はまるで臨月の妊婦様に膨らんで拘束具が食い込んでいます。


｢繭子も連帯責任だ、お前も限界迄空気浣腸をしろ｣


｢分かりましたでも今のままでは私も漏らしてしまうのでプラグを膨らませ下さいませ｣


｢分かった良い心掛けだ、ご褒美にお前もバイブレーションもかけてやる｣


繭子は手抜きする事なく実行して二匹の妊婦腹奴隷の完成です。


｢それじゃあシャワーを浴びて来て朝飯の支度だな｣と言っても二人ともお腹の張りと肛門の拡張とバイブの刺激で立ち上がれずに這って浴室に行こうとします。


｢そうだな、これからお前達は牝豚マゾ奴隷だから家の中では這って歩け、自分から恥ずかしい事が出来る様になったのは進歩だな｣


二人はシャワーが終わると這って戻って来ます。