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完全リモート調教
第4章 親子調教
親子、調教


「牝豚マゾ奴隷は何時でも発情して感じていなくてはいけないこれからは何かお願いをする時にはこのカメラの前に来てオマンコと尻の穴を拡げて発情具合を見せろ、もし感じ方が足りない時はバイブ機能を追加してやる、先ずは繭子はどうかな?」


繭子は素直に仰向けで両足を抱え込んでおマンコと尻の穴をあらわにしようとしますが膨らんだ腹がを圧迫して思うようにいきませが必死でやろうとすると思わずオナラが漏れて恥ずかしそうにしてます。


「瞳も隣で同じ様にしろ」


親子二人で一番恥ずかしい姿を晒します。


「ただ見せてるだけでは能が無いからオナニーして見せろ」

しかし二人とも股を拡げて恥部を晒してるだけでも恥ずかしいのにオナニーをしろといわれても只股に手をやりしている振りをしているだけです。


「もっと感じる様に出来ないならこうしてやる」と言うと乳首とクリトリスのバイブを起動します。


二人は同時にピクンと体を震わせ暫くは何とか耐えていましたがやがて感じ始めてきます。


身体が熟してる繭子が先に「ああぁ」と声を上げ股を閉じてしまいます。


「誰が股を閉じていいと言った」と言うとバイブから電気ショックに切り替えます。


「ギャー」


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