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完全リモート調教
第4章 親子調教
繭子は悲鳴を上げて床を転げ回ります。
「勝手な事をするとどうなるか分かったらサッサと元の態勢になれ」
繭子は電気ショックをかけられたまま股を拡げた態勢をとります。
「電気ショックだけでは可哀相だからおマンコのバイブを動かしてやる」
こうされると繭子は腹の膨満感と肛門の拡張と乳首とクリトリスの電気ショックの辛さとアヌスプラグと膣のバイブの快感が入り混じってもう何回も逝ってしまい愛液を垂れ流して果てます。
それを横で見ていた瞳は必死でオナニーをして果てます。
全て弱でこの効き目だからこれから先の調教が楽しみです。
暫く待ってみたが蘇生しないのでセットしておいたタバスコを一滴おマンコに垂らすと二人とも同時に目を覚まして
「何をしたんです、ああぁお股が燃える様に熱い」
「おマンコにタバスコを一滴垂らしただけだ、お望みならもっと垂らしてやろうか?」
「よく分かりました、もう何でもご主人様の命令通りにしますからお許し下さい」
瞳も柔順になります。
「それでは繭子の電気ショックは止めてやる、これからは何時でも恥ずかしい事淫らな事を考えて進んで何時も感じて愛液を垂れ流している牝豚マゾ奴隷になれ、これが出来ないなら何時も辛いお仕置きを受け続けなければならない、どちらが良い?」
「勝手な事をするとどうなるか分かったらサッサと元の態勢になれ」
繭子は電気ショックをかけられたまま股を拡げた態勢をとります。
「電気ショックだけでは可哀相だからおマンコのバイブを動かしてやる」
こうされると繭子は腹の膨満感と肛門の拡張と乳首とクリトリスの電気ショックの辛さとアヌスプラグと膣のバイブの快感が入り混じってもう何回も逝ってしまい愛液を垂れ流して果てます。
それを横で見ていた瞳は必死でオナニーをして果てます。
全て弱でこの効き目だからこれから先の調教が楽しみです。
暫く待ってみたが蘇生しないのでセットしておいたタバスコを一滴おマンコに垂らすと二人とも同時に目を覚まして
「何をしたんです、ああぁお股が燃える様に熱い」
「おマンコにタバスコを一滴垂らしただけだ、お望みならもっと垂らしてやろうか?」
「よく分かりました、もう何でもご主人様の命令通りにしますからお許し下さい」
瞳も柔順になります。
「それでは繭子の電気ショックは止めてやる、これからは何時でも恥ずかしい事淫らな事を考えて進んで何時も感じて愛液を垂れ流している牝豚マゾ奴隷になれ、これが出来ないなら何時も辛いお仕置きを受け続けなければならない、どちらが良い?」