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完全リモート調教
第4章 親子調教
二人とも牝豚マゾ奴隷になる事を選び瞳もバイブを起動されます。
「それでは朝食の準備にかかれ」
しかし二人とも感じていて動けません。
「これからは心を入れ替えて柔順な牝豚マゾ奴隷になりますからバイブを止めて下さい」
「本当にいい娘でいるなら止めてやる、ただし命令には絶対服従だぞ」
バイブのスイッチを切ります、すると快感が無くなりタバスコの痛みが甦って苦しみ始めます。
二人とも何とか立って朝食の準備をしようとしますがおマンコ全体が熱くヒリヒリして立てません。
「済みません、おマンコがヒリヒリして立てません」
「そうか、それなら互いのマンコを舐め合ってタバスコを舐め取れ」
二人は互いに愛液塗れのマンコを必死で舐め合います。
暫くやってると完全には取れませんが少しは楽になったみたいですが今度は感じ始めてきてまた悶え始めます。
二人は何とか立ち上がりますが恥態を見せた恥ずかしさと感じた余韻で頬を紅く染めて朝食の支度をして食べます。
食べ終わると瞳がモジモジし始めます。
「それでは朝食の準備にかかれ」
しかし二人とも感じていて動けません。
「これからは心を入れ替えて柔順な牝豚マゾ奴隷になりますからバイブを止めて下さい」
「本当にいい娘でいるなら止めてやる、ただし命令には絶対服従だぞ」
バイブのスイッチを切ります、すると快感が無くなりタバスコの痛みが甦って苦しみ始めます。
二人とも何とか立って朝食の準備をしようとしますがおマンコ全体が熱くヒリヒリして立てません。
「済みません、おマンコがヒリヒリして立てません」
「そうか、それなら互いのマンコを舐め合ってタバスコを舐め取れ」
二人は互いに愛液塗れのマンコを必死で舐め合います。
暫くやってると完全には取れませんが少しは楽になったみたいですが今度は感じ始めてきてまた悶え始めます。
二人は何とか立ち上がりますが恥態を見せた恥ずかしさと感じた余韻で頬を紅く染めて朝食の支度をして食べます。
食べ終わると瞳がモジモジし始めます。