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完全リモート調教
第4章 親子調教
「あのおトイレに、いいえ、おしっこがしたいんですが」
「恥ずかしい事も具体的に言える様に成ったのは進歩だが、さっきお願いをする時にはどうするんだったかな?」
瞳は言ってる意味が分かった様でカメラの前でオナニーを始めます。
「さっきお互いのマンコを舐め合った69の型になって互いの、カテーテルをくわえろ」
バルブを開けると尿は相手の口の中に流れ込みます噎せながらも何とか全て飲み干します。
二人は尿意からは解放されましたが今度は朝食が上から圧迫して便意が襲います。
「今度はお腹が痛くてお尻の方が」
「私も漏らして仕舞いそう」
「ちゃんとアナルプラグで栓をしてあるから大丈夫だ、それでも心配ならもっと膨らませてきつくしてやろうか?」
「いいえ結構です、これ以上膨らまされたらお尻の穴が裂けて痔になってしまいます」
「それでは食事の後片付けが終わったら天気も良いしショッピングにでも出掛けたらどうだ」
二人は柔順に命令に従おうとしますが今の臨月の様に膨らんだお腹では合う服が有りません。
「恥ずかしい事も具体的に言える様に成ったのは進歩だが、さっきお願いをする時にはどうするんだったかな?」
瞳は言ってる意味が分かった様でカメラの前でオナニーを始めます。
「さっきお互いのマンコを舐め合った69の型になって互いの、カテーテルをくわえろ」
バルブを開けると尿は相手の口の中に流れ込みます噎せながらも何とか全て飲み干します。
二人は尿意からは解放されましたが今度は朝食が上から圧迫して便意が襲います。
「今度はお腹が痛くてお尻の方が」
「私も漏らして仕舞いそう」
「ちゃんとアナルプラグで栓をしてあるから大丈夫だ、それでも心配ならもっと膨らませてきつくしてやろうか?」
「いいえ結構です、これ以上膨らまされたらお尻の穴が裂けて痔になってしまいます」
「それでは食事の後片付けが終わったら天気も良いしショッピングにでも出掛けたらどうだ」
二人は柔順に命令に従おうとしますが今の臨月の様に膨らんだお腹では合う服が有りません。