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完全リモート調教
第5章 ショッピング
ショッピング


「ご命令に従いたいのですがこのお腹では二人とも着られる服が有りません」


「それなら繭子が買って来たあのエロい服が有るだろう」


二人は命令通り着て来ますが、とても街中を歩ける代物では有りません。


「まぁ素直に言うことを聞く気になった様だし、その格好で街中に出て警官に職質されても困るからコートはを羽織ってもいいぞ、それから繭子はタンポンを2個持って行け」


二人はまるで場末のストリッパが着る衣装の上から少々季節外れのコートを着て出掛けて行きます。


「済みません、何か漏れ始めたみたいで」


「またそういう言い方では分からないじゃないか」


「また間違えました、お尻の穴からオナラが出て来て漏れない様にお尻の穴を締めるとおマンコも締まってしまって感じてまた漏れてしまう繰り返しで」


「尻の穴からオナラが出るのは至極当然で寧ろ健康で良いんじゃないか?」


「そうなんですけど間もなくバスに乗るんですが車内でオナラが出たらどうしようかと」


「アヌスプラグは目一杯膨らましたなら大丈夫だろう」


「私は昨日から入れてるのでお尻の穴が緩んできてしまったのかも知れません、何か対処法は有りませんか?」


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