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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「二人が素直にに言うことを聞いているからお腹の空気を抜いてやったんだ、良い娘でいれば良い事が有るだろう」


二人は素直に喜びますが、電車で座るとまたバイブのスイッチが入ってお腹の苦しみが減った分益々感じる様になったみたいで思わず小さく声を出してしまって恥ずかしそうに俯いてます。


電車を降りると繭子が
「あの色々飲んだのでおシッコがしたいのですが」と申し訳なさそうにいいます、瞳もしたいと言うので近くの公園で尿をお尻に流し込ませます。


「小便もそうだがタンポンは大丈夫か」と聞くと二人ともすっかりその事は忘れていたようで股間に手を当てて確かめます。


「ありがとうございます、このままバスに乗ったら危ないところでした」


瞳も同様な状況だったみたいで二人とも慣れた手つきで膣からタンポンを取り出して口で清めて私がアヌスプラグのバルブを開けてやると小便塗れのタンポンを見て一瞬ギョッとしますが口で清めて膣にセットします。


家に着くと二人はそれぞれ別々に作り始めます。


二人ともやっと作り終えて夕食も済ませていよいよ品評会です。


「まずそれぞれ作った鼻枷を相手に着けろ」


「見事な豚鼻になったな」
二人ともかなり辛そうですがたえてます。


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