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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「これは引き分けかな、次ぎは尻尾だなアヌスプラグを外してやるからそれぞれ相手の作った尻尾を着けてみろ、ただ知っての通りさっき大量の尿を流し込んだから念のためケツの穴を上に向けて一生懸命締めてないと尿がふきだすぞ」
しかしアヌスプラグを抜くと一日中拡張され続けた肛門はポッカリと口を開けたまま締まりません。
「ああぁ、いくら締めようとしても閉まらないわ、どうしたら良いの」と叫びます。
二人とも慌てて尻尾を押し込みますが肛門は緩みきっていてすぐに抜け落ちてしまいます。
「しょうがないなもう一度アヌスプラグを着けろ」
「尻尾は二人とも失敗だな、明日再挑戦して判定は明日だな、今日は色々疲れただろうし、瞳は明日学校だからそろそろ寝るか」
二人はまだ興奮冷めやらない状態みたいで佇んでいます。
「あぁそうだ忘れてたが、これから毎日寝る前にはおマンコにタバスコを垂らしてやるから以前教えた様にレズって逝ってから眠れ、朝は目覚ましは必要無いお互いに拘束具の腰に付いてるタイマーをかけて寝ればいい、目が覚めたらカメラの前で逝くまでオナニーをするそこから後は明日の朝命じる」と言いタバスコを1滴垂らします。
しかしアヌスプラグを抜くと一日中拡張され続けた肛門はポッカリと口を開けたまま締まりません。
「ああぁ、いくら締めようとしても閉まらないわ、どうしたら良いの」と叫びます。
二人とも慌てて尻尾を押し込みますが肛門は緩みきっていてすぐに抜け落ちてしまいます。
「しょうがないなもう一度アヌスプラグを着けろ」
「尻尾は二人とも失敗だな、明日再挑戦して判定は明日だな、今日は色々疲れただろうし、瞳は明日学校だからそろそろ寝るか」
二人はまだ興奮冷めやらない状態みたいで佇んでいます。
「あぁそうだ忘れてたが、これから毎日寝る前にはおマンコにタバスコを垂らしてやるから以前教えた様にレズって逝ってから眠れ、朝は目覚ましは必要無いお互いに拘束具の腰に付いてるタイマーをかけて寝ればいい、目が覚めたらカメラの前で逝くまでオナニーをするそこから後は明日の朝命じる」と言いタバスコを1滴垂らします。