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完全リモート調教
第5章 ショッピング
二人は素直に命じられたとおり口で激しく愛し合って逝き目覚ましをセットするとそれぞれベッドに入るとかなり疲れていたようで直ぐに寝息をたて始めたので私も眠ります。


朝は朝食の仕度が有るので繭子のバイブが5時に起動します、繭子はてっきりアラームが鳴ると思っていた様で驚いて飛び起きてセットした時間より1時間も早いので怪訝そうにしています。


「おはよう、寝覚めはどうかな?」


「おはようございます、何か瞳が目覚ましの時間を間違えたみたいで、それにアラームでは無くバイブが動いて感じてきてしまって」と戸惑ってます。


「瞳は間違えていない、二人とも瞳が学校に行く前にしなければならない事が山ほどあるからセットした時間の1時間前にバイブは起動する様にしてある淫乱牝豚マゾ奴隷は何時も感じて居なくてならないと言った筈だ寝ている間だけでも止めて貰えた事を感謝しろ、それより尻尾はまだだが鼻はどうした、それに豚が二本足で歩くか?」


繭子は急いで寝室に戻って豚鼻にして四つん這いで戻って来るとカメラにお尻を向けて見せます


「忘れた罰は後でゆっくり与えるから早く朝食の仕度をしてしまえ」



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