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完全リモート調教
第5章 ショッピング
快感に耐えながら朝食の準備が終わろうとした頃に瞳が部屋から繭子を呼びます、どうやら瞳もバイブで目覚めてビックリしたようですが朝シャン用のバスタオルをくわえて豚鼻の瞳が這って来ます。


「さあ二人ともさっさと朝飯を済ませてやることをやってしまわないと今日一日辛い事になるぞ」


これを聞くと二人とも昨日で十分その恐ろしさを分かっているので快感に喘ぎながらも急いで朝食を済ませて片付けます。


「もう大分感じているようだからカメラの前で一度逝ってしまえ先ずは早くから起きて大分感じてる繭子からだ」


繭子はカメラの前で股を拡げてオナニーを始めますがなかなか逝けません。


「済みません、おしっこがしたくて集中出来ないので逝けないみたいです」


「そうか分かった瞳、カメラに頭を向けてバスタオルを敷いて仰向けに寝ろ、繭子は69の形になれ」


二人は何をされるのか分かりませんが取り敢えず素直に言うことを聞きます。


「小便がしたいと言うならエネマを抜いてやる瞳は口で愛してママのおしっこは飲んでしまえ」



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