パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ショッピング

瞳は言われた通り一生懸命口で愛します、暫くするとチョロチョロと尿を漏らし始めると瞳は必死で飲みますが逝く瞬間に大量に排尿して突っ伏して瞳は顔から頭から繭子の尿塗れになります。


｢瞳ちゃんごめんなさい｣と何度も謝ります。


｢今度は瞳の番だ｣


二人は今と逆さまの態勢になります。


｢瞳は学校だからウンコも出しておいた方が良いだろうからアヌスプラグも外してやる｣


瞳は尿だけでなく緩んだ肛門から下痢便も垂らしていましたが最後に逝く時には激しく尿を飛び散らし便の塊も噴出して果てます。


｢瞳、ママの小便がシャワー代わりになって手間が省けて良かったな｣


｢このままでは学校に行けません、どんなお仕置きでも受けますからシャワーを浴びさせて下さい｣


｢分かった、それなら自分で何かきついお仕置きを考えろ、私が満足いく物ならシャワーを使わせてやる、そうで無かったらそのまま行くことになるぞ｣


瞳はこんなおしっこ臭い状態で学校へ行けないので必死で考えます。