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第5章 ショッピング

｢あのお、下着は着けずに拘束具に制服で行きます｣


｢それは当然だ、それじゃあ豚鼻で這って行くか｣


｢そんな恥ずかしい事は出来ません、家では素直な良い娘でいますから学校はお許し下さい｣と涙ながら訴えます。


｢学校に行っている間は私が自分から淫乱牝豚マゾ奴隷になって恥ずかしい事をしてお仕置きも受けますから瞳は許してあげて下さい｣


｢そこまで言うならシャワーを浴びて来い｣


二人は豚鼻のまま這ってバスルームに行きシャワーを浴びてまた這って戻って来ると二人並んでカメラに向かって股を拡げます。


｢よし良い娘だ、それじゃあ瞳は豚鼻フックを外してその上に制服を着て学校に行って良いぞ｣


｢このままだとお尻の穴が開いたままでウンコやオナラが出てしまうのでお尻の栓をセットして膨らませて頂けないでしょうか、それからおしっこの方は気をつけてれば大丈夫なんですけど余り感じすぎると漏れてしまうのでこちらも出来ればお願いします｣