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第5章 ショッピング

どうやらシャワーを浴びている時にセットしようとした様ですがストッパーを外してあるので出来無かった様です。


｢瞳がこんな物外して欲しいと言っていたから外して学校に行かせてやろうとしてるのに今度は付けて欲しいか？それじゃあどちらか一つは付けてやる｣


｢我が儘ばかり言って済みません、お尻の栓をお願いします｣


二人は拘束具無しでは暮らせない身体にさせられて行く自分達に涙します。


｢今回のアヌスプラグはお前から頼んで来たのだからストッパーはかけてやるから自分で目一杯膨らませ、その後で私がチェックして抜け落ちて来たら無しで行く事になるぞ｣


瞳はアヌスプラグ無しでオナラをぶりぶりさせなががら学校に行く事は出来ないので必死で膨らませて着替えを済ませてでかけます。


｢行ってらっしゃい、ご主人様の言うことを守っていい子でいるのよ｣