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完全リモート調教
第5章 ショッピング
瞳は頷いて出掛けます。


「瞳も出掛けた事だしいよいよお前の本格的調教に入るか」


「宜しくお願いします」と三つ指をついて頭を下げます。


「それではまず懸案の豚の尻尾だなアヌスプラグのストッパーを外して空気を抜いてやるから自分の指で穴の大きさを確かめろ」


繭子はプラグを取り出して肛門の周りを指で触ってますが要領をえません。


「何時までそんなことをしていてもらちが開かないぞ指を尻の穴の中まで入れて大きさを計れ」


しかしそんな事をした事も無いし潔癖症の繭子にはお尻の穴を触るだけでも耐えられないのに指を入れる事等考えられません。


「お前が素直に調教を受けないなら瞳にお仕置きをするからもう良いぞ」


「済みません、今すぐしますから」


「もう遅い、今瞳のバイブのスイッチを入れた、どうやらママは素直に調教を受けられないみたいだから代わりに瞳にする事にした、感じすぎて小便を漏らさない様に気をつけろよ」



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