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完全リモート調教
第5章 ショッピング
言われて尿道を締めると膣も肛門も締まって益々感じてしまい、もう電車を降りる頃にはフラフラになってます。
「もうこのままでは逝ってしまいそうです」
「逝くのは良いが今日はカテーテルが入ってないから小便を撒き散らさない様に気をつけろ」
と言われても瞳はどうしていいか分かりません。
「人前で小便を撒き散らしながら逝きたくなければ何処か人通りの少ない裏路地で逝け」
瞳はメインストリートから外れたビルの陰で激しく逝って排尿します。
「今のはママの代わりだからこんなものですませたが瞳もいい子でいないともっと酷いお仕置きを受ける事になるぞ」と言ってバイブのスイッチを切ります。
「どうだ瞳にもっと酷いお仕置きをしないと素直になれないか?」
「よく分かりました、直ぐに指をお尻の穴に入れますから瞳に酷い事をするのはお許し下さい」
「もうこのままでは逝ってしまいそうです」
「逝くのは良いが今日はカテーテルが入ってないから小便を撒き散らさない様に気をつけろ」
と言われても瞳はどうしていいか分かりません。
「人前で小便を撒き散らしながら逝きたくなければ何処か人通りの少ない裏路地で逝け」
瞳はメインストリートから外れたビルの陰で激しく逝って排尿します。
「今のはママの代わりだからこんなものですませたが瞳もいい子でいないともっと酷いお仕置きを受ける事になるぞ」と言ってバイブのスイッチを切ります。
「どうだ瞳にもっと酷いお仕置きをしないと素直になれないか?」
「よく分かりました、直ぐに指をお尻の穴に入れますから瞳に酷い事をするのはお許し下さい」